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会社情報

1.このプロジェクトは一通のメールからはじまりました

ベッドでも着替えやすいアンダーウエア開発計画

2.限られたアイテムしか流通していない実態

 子供下着専門メーカーとして50余年、このような消費者の声を聞くのは初めてでした。弊社では、病児用下着の規格は製造していなかったため、他社製品を含め調査をしました。

 その結果は
  ・介護用というカテゴリーになっている。そのため、ロンパースの形状が多い
  ・男の子らしい、女の子らしいデザインは皆無
  ・工程とロットの影響か価格設定が高め

という実態が分かりました。
 またいくつかのメーカーが製造しているものの、限られたアイテムでの展開のみでした。


3.現状を改善するため社内プロジェクトを発足

 弊社創業当時である50数年前、子供下着は綿100%の白い商品があれば問題なかった時代でした。しかし、時代の流れとともにニーズは変わり、今では色とりどりのデザインを展開しています。
 介護用も同じ子供下着、今の時代にあわせて子供たちが笑顔になるような明るいデザインが必要なのではないかと、現状を改善するためプロジェクトチームを発足しました。


4.着替えやすい肌着のため、検証・改良を実施

 弊社がこれまで積み重ねてきた実績、経験、技術を注ぎ込み、「子供にとって、付き添いの方にとって、着心地もよく、着替えやすい」最良の介護下着を開発するために市場調査を実施しました。
 頭や腕を通す着替え方では、身体に負担を掛けてしまいます。寝たまま着替えられるようにと生まれたアイデアが大きく広げた生地を、体に合わせながら着替えさせる「優しく包み込むような着替え」でした。

 他にも、ざまざまな視点からストレスが掛からないようなアイデアを出し合いました。
  ・ボタン位置の調整
  ・ボタンの掛け違いを防ぐ
  ・長時間横になることを想定した生地
  ・脇の下を冷やせるようにしたい
  ・縫い目が当たらないようにした
  ・肌に優しい仕様で考えて欲しい

 また、サンプルをいくつか作成し、実際に病児の介抱をした経験のある女性に集まっていただき、グループミーティングも実施。更なる改善点や新たなアイデアをいただくことができました。

 そしてガローの介護肌着が誕生しました。


5.いよいよ今夏、発売へ

 改良を重ねた介護肌着が、いよいよ2016年8月1日(※1)より販売開始します。
 特に色柄は、男の子は元気よく、女の子は可愛らしく、明るい気持ちになれるように、ガローでも人気のプリント柄を複数ご用意しました。
 製造工程が多いため、大量に生産することはできませんが、ひとりでも多くの子供の笑顔に繋がる様に祈っております。
(※1、2017年6月現在オンラインショップでのみ販売中)


6.今後も進化していく介護肌着

 一言で病気や怪我と言っても、その病状は多種多様です。そのため、お子様ひとりひとりが必要な機能はそれぞれ違うはずです。
 ガローでは今後もお客様の声に出来る限り対応し、改良を重ねていき、さらに多くのお子様の笑顔が見られるよう努めてまいります。

「ベッドでも着替えやすいアンダーウエア開発計画。」はこれからも続いていくプロジェクトです。


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